過去の演奏会レポートです♪

くじらのおなかアフタヌーンコンサート(2016/3/19 土曜)

ソレイユフィルハーモニーとしては、昨年10月の出演に続き、2回目となりました。
横浜港大桟橋、出入国ロビーにて「くじらのおなかアフタヌーンコンサート」に出演させていただきました。
今回はあいにくの雨天でしたが、当日大桟橋に着いてみると、「ASKAⅡ」が停泊していました。
広々としたロビーは、相変わらず開放感と、異国情緒に溢れ、うきうきした気持ちになります。

このコンサートも今月で終了とのこと、アンサンブルを含め複数回出演させていただいているので、とてもさびしいですが、いつかまた再開されることを願い、また、これまでの感謝の気持ちをこめて演奏させていただきました。

まずはリハーサルです。
音量調節や、マイクの使い方なども、前回の経験を踏まえて行うことができました。


本番は前回と同じく13:30~と15:30~の2回。
本番の時間近くになると、空も少し明るくなってきて、客席もほぼ埋まるほどのお客様にお待ちいただいていました。
また、ここでの新たな出会いに、うきうきしながら本番を迎えます。
程よい緊張感の中にも、会場のあたたかな雰囲気にほっとでき、何よりもお客様との距離の近さがこのようなコンサートの魅力です。
曲目解説や演奏をうなずきながら笑顔で聴いていただいている姿がすぐそこに見えることで、演奏者とお客様が、喜びや楽しさを共有できる空間が広がり、広い広いロビーが素敵なコンサート会場へと変わっていく様子は、ロビーコンサートならではの楽しさです。

今回のプログラムは「どこかで聴いたことがある曲」をテーマに選曲しました。
どこかで聴いたことがあるけれど、題名や作曲者のことまでは知らない、でも、耳なじみがあって親しみのある曲・・・そんな音楽がたくさんあります。そんな曲を中心に選曲し、その曲の題名や作曲者、作曲の背景などを少しだけ知っていただいて、身近な曲をより身近に感じていただけたらと思い、プログラムを構成しました。

当日の演奏曲です。
☆組曲くるみ割り人形から「葦笛の踊り」
☆「ジ・エンターティナー」
☆「ペニーホィッスル」
☆「ワルツィングキャット」
☆「リベルタンゴ」
☆「情熱大陸」
アンコール 「ふるさと」

2回目、15:30からの回の時には、晴れ間も出るほどに天気も回復し、たくさんのお客様が私たちの演奏に足を止めてくださいました。
ホールでの演奏会とはひと味もふた味も違った、お客様との一期一会の出会いが、とてもうれしくすばらしいものになりました。

今回も、この「くじらのおなかアフタヌーンコンサート」で、私たちの演奏におつきあい下さった皆様にまずは心からお礼申し上げます。

コンサートの中で、次回演奏会の御案内もさせていただきました。
ここでの出会いがきっかけで、また私たちのコンサートにお運びいただくことができたら、何とステキなことでしょう。
ここで出会えた皆さんと、またお会いできることを信じて、お待ちしています。

次回演奏会は8月6日(土)14:00開演 旭区民文化センター サンハートホールにて「第3回チャリティコンサート」です。

クリスマスコンサート(2015/12/19土曜 昼公演 於:旭区民文化センター)

第1回チャリティコンサートを開催した「サンハート」にて、今年度2回目のコンサートである「クリスマスコンサート」を開催しました。
300名程度の定員のホールに、200名以上のお客様にご来場いただき、活気あるコンサートになりました。

曲目は、クリスマスをテーマに、クラシックからポピュラーまで、また編成もフルオーケストラからアンサンブルまで、いつものとおり、バラエティーに富んだ内容としました。

 

開幕は、パッヘルベルのカノン。「カノン」は弦楽器だけの演奏ですので、管楽器の団員はキャンドル(LEDライトのものです)を持って会場内に。

照明も少し暗めにして、クリスマスの雰囲気に会場内が包まれた後は、バッハ「主よ人の望みの喜びよ」をメンバー全員で演奏。この曲は、「コラール」という合唱つきの曲ですが、合唱のパートも各パートで分担した「ソレイユバージョン」でお聴きいただきました。

2曲続けて、バロックの響きをお楽しみいただきながら、クリスマスの雰囲気を味わっていただいたあとは、大人も子供もわくわくする楽しいクリスマスを演奏とともにお届けするプログラムです。
弦楽合奏で「クリスマスメドレー」、木管五重奏で「ミュージカルメドレー」、

フルート、ファゴット、チェロ、ピアノと打楽器で「ジングルベル」と3曲をアンサンブルでお楽しみいただきました。前半最後には、子供たちが待ちに待った「サンタクロース」が、子供たちへのプレゼントを持って、私たちのコンサートにやってきてくれました。
サンタさんからのプレゼントが配られたところで休憩となり、プレゼントをロビーで楽しんでくれた子供たちもきっといたことと思います。

後半は、オーケストラの演奏をお楽しみいただくプログラム。
まずは、「ジ・エンターテイナー」。スコットジョプリン作曲のこの曲は、1973年のアカデミー賞受賞映画『スティング』のテーマ曲として使用され、有名になりました。お子さん連れのお父さん、お母さんや、年配のお客様にもきっとお楽しみいただけたと思います。

そして、「アヴェ・マリアメドレー」クリスマスに誕生した、イエス・キリストの母である聖母マリアへの祈りの音楽です。ここで演奏したのは、「カッチーニ」「グノー」「シューベルト」の3曲をメドレーにし、旋律やオブリガートを各楽器がソロで分担して演奏することで、「楽器の音色に聴き入ってもらう」・・・楽器紹介のような意味合いを設けられるよう、当団のコンミスが編曲したものです。

続いて最後のプログラムである、「くるみ割り人形」から「行進曲」「葦笛の踊り」「花のワルツ」の3曲です。
少女クララが、クリスマスにもらった「くるみ割り人形」にまつわるお話を、演奏を通してお楽しみいただけたのではないでしょうか。最後の「花のワルツ」では、会場内が熱気に包まれ、演奏者である団員もみんな演奏に熱が入っていたと思います。
団員それぞれの、コンサートや楽曲に対する思いが表出した演奏になっていたのではないでしょうか。会場にお越しいただいたお客様とともにコンサートを創っている・・・という雰囲気で会場が包まれ、それらの思いが演奏にも表れたのだと思います。

 

たくさんの拍手をいただき、アンコールに「そりすべり」を演奏し、客席も舞台も笑顔いっぱいのなかで、終演しました。

 

「ソレイユフィルハーモニー」として初めて「クリスマスコンサート」を開催しましたが、応援してくださる方、ご来場くださる方々に支えられて今回も素敵な空間と時間にすることができました。本当にありがとうございます。

これからも、少しずつ創り上げていきます。演奏会を経るごとに喜びも増し、次回もまた楽しみで仕方ありません。
音楽を通して、仲間が増えることの喜び、お手伝いして下さっている方との繋がり、そしてお客様との一期一会の時間と空間を大切にしながら、これからも活動していきたいと思っています!

くじらのおなかアフタヌーンコンサート(2015/10/4日曜)

団員が過去に2回、アンサンブルで出演したのがご縁で、ソレイユフィルハーモニーとして出演依頼を頂きました。
「くじらのおなか」は、横浜港大桟橋の中にある、出入国ロビーです。
広々としたロビーに出入国受付カウンターやショッピングモールも並ぶ、異国情緒も体感できる場所です。
実際、週に幾度となく客船が就航し様々な国からのお客様を迎え入れている場所でもあります。
そんな、国籍も年齢も様々な人々が行き交う場所での演奏。
うきうきして当日を迎えました。

午前中は現地でのリハーサルです。
Tuttiの曲だけではなく、弦アンサンブル、管アンサンブルもプログラムに加えたところ、少人数になったときに思った以上に音量が小さく、後方の席まできこえるように、音量調節をするのに苦労しました。
編成の変化と共に、団員の入退場にも細かい動きがありましたが、リハーサルでしっかりと確認することができ、本番に向けて問題なくリハーサルをすることができました。

リハ後は、本番まで控え室で待機です。
海の見えるガラス張りの素敵なお部屋を控え室に用意して頂き、赤レンガ倉庫やみなとみらいを眺めながら、本番までの時間を過ごしました。

 

本番は13:30~と15:30~の2回。
いずれの回も通常の演奏時間30分より長めの45分間の演奏をさせて頂き、また、客席もいつもより多く70~80席を用意しました。
好天に恵まれ、大桟橋の人出も多く、2回ともほぼ満席で、たくさんのお客様にお聴き頂きました。

当日の演奏曲です。
☆「水上の音楽」から ア・ラ・ホーンパイプ
☆「カンタータ147番」から 主よ人の望みの喜びよ
☆ディズニーメドレー
☆魔女の宅急便メドレー
☆ジングルベル
☆日本の歌メドレー
☆美しき青きドナウ
アンコール さんぽ

 

リハーサル終了時に、「何時からやるんですか?」と尋ねてくださった方がいました。時間を答えると「聴きに来ますね」と言って歩いて行かれました。
ホールでの演奏会も、楽しく充実したものですが、今回のように、たまたまそこで私たちの演奏を聴いて下さった方々との出会いがまた、とてもうれしく、すばらしいことと感じました。

毎回、この「くじらのおなかアフタヌーンコンサート」を楽しみに来場されている方もいると言うことですが、好天の大桟橋で、45分間、私たちの演奏におつきあい下さったお客様方にまずは心からお礼申し上げます。
通りすがりに、聴いてくださった方々もいらっしゃることでしょう。
足を止めて、しばし演奏に耳を傾けてくださった方もいらしたと思います。
そういった「ほんの少しの」出会いを、これからも大切にして、活動を続けていきたいと思います。

(写真をいただきましたので、Facebookにアルバムを作りました。コチラです)

 

次回演奏会は12月19日(土)14:00開演 旭区民文化センター サンハート ホールにて「クリスマスコンサート」です。
次回もお待ちしています。

第2回チャリティーコンサート(2015/8/2日曜 昼公演 於:横浜市泉区民文化センターホール)

チャリティーコンサートとしては2回目、スプリングコンサートを含めるとソレイユフィルハーモニーの演奏会としては3回目の舞台となりました。

 

今回は「テアトルフォンテ」という劇場型ホールでの演奏会、音響の面で不安もありましたが、

円型の客席によって、お客様と奏者が近い距離で音楽を共有することができたかもしれません!

 

曲目は前回までと同じく、バラエティーに富んだ短い曲を複数としました。

ヘンデルで始まり、クラシックの和音の響きを楽しんでいただいたあとは、ご存じトトロの「さんぽ」に乗せて、スライドも交えながらの楽器紹介。小さなお子さんたちにもわかりやすく親しみやすい方法で、オーケストラに触れてもらえていたら、嬉しいです。

 

そしてプロコフィエフの音楽劇「ピーターとおおかみ」の、はじまり、はじまり。

奏者からすると複雑な和音と難しい響きのプロコフィエフですが、

聞いて下さった方には、大人も子供もみんなニコニコと楽しめるお話として、

わくわく、ハラハラ(演奏技術に、ではなく・・・(笑))しながら夢中になってもらえる、そんな時間に、なったでしょうか・・・?

音楽とお話だけでなく、イラストを映した大きなスライドを用意したので、場面のイメージがさらによく皆さんに伝わっていたらいいなぁと思います。

 

休憩の後は、よく耳にするクラシックが再び登場。美しく青きドナウ、そしてハイドンの時計。

いずれも抜粋で短めの演奏でしたが、お子さんも飽きない範囲で、クラシック音楽のよさを感じ取っていただけたらと願いました。

 

たくさんの拍手をいただき、アンコールは再び「さんぽ」を、今度は全員の大きな音で!手拍子もにぎやかに頂き、客席も舞台も笑顔いっぱいのなかで、終演しました。

 

新しいコンセプトのオーケストラを立ち上げて1年半。最初のコンサートから、まだ1年。

まだまだ少しずつ創り上げていく途上のオーケストラですが、それだけに大変さとともに、演奏会を経るごとに喜びも増します。音楽を通した団員との出会い、お手伝いして下さっている方との繋がり、そしてお客様との一期一会の時間と空間を大切にしながら、これからも活動していきたいと思っています!

スプリングコンサート(2015年3月1日・日 於 横浜市緑区民文化センターホール)

 『スプリングコンサート』にご来場くださった皆様、ありがとうございました。

ソレイユ2回目の演奏会でした。
横浜市緑区民文化センター(みどりアートパーク)での開催です。みどりアートパークはまだできて1年半に満たない新しいホールで、きれい!という印象のホールでした。

 

320席ほどのホールに136名のお客様。
 この日は冷たい雨模様。そして、ホールでの開催が決まったのが昨年末だったこともあり、十分な宣伝活動ができていなかったのではないかと、少し心配していましたが、たくさんの方に足を運んで頂き、良い演奏会となりました。
あいにくの天気の中、私たちのコンサートにいらして下さった皆様、ありがとうございました。

 

今回のコンサートでは、バロック、古典派の大作曲家であるヴィヴァルディ、バッハ、モーツァルトの作品をたっぷりと演奏させて頂いたり、少人数でのアンサンブル曲を取り入れたり、昨年大ブレイクしたディズニーのあの曲を披露させて頂いたり・・・と、聴きに来て下さる方々どなたもが楽しんで頂けるよう、プログラムを工夫しました。

 

お客様のアンケートからもお楽しみ頂けた様子が伝わってきて、まずは良かったと思っております。

今後、さらに聴きに来て下さる方々にお楽しみ頂けるよう、演奏技術を磨きつつ楽しいコンサートを企画していきますので、次回以降もぜひご来場ください!!


第1回チャリティコンサート(2014年8月23日・土 於 サンハート音楽ホール)

第1回チャリティコンサート終了しました!!
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。また、当日ご入場頂けなかった皆様、大変申し訳ありませんでした。次回是非お越し下さい。
「ソレイユフィルハーモニー」として最初のコンサート、聴きに来て下さった皆様のおかげで、無事終了することができました。

バロック音楽からジブリまで、幅広い年代の方にお楽しみ頂けたと、実感しております。
普段なかなかコンサートに足を運ぶことができない小さなお子さんをお持ちの方が、私たちの演奏にしばし浸って頂けていたら何よりです。
ホールで生の演奏を聴いたお子さんが、「楽しかった!」と思える曲に出会って頂けていたら、なんとうれしいことでしょう。
また、様々なお客様とホールで共有した時間を通して、わたしたちの「創っていきたい」演奏会について、ともに考えたり、またご意見やご感想をくださったお客様の存在に心から感謝申し上げます。

「0歳から入場できる」コンサートを求めているお客様の多さを改めて感じるとともに、私たちが「届けたい音楽」を今後さらに追求し、たくさんの方に受け入れられ、必要とされる楽団に成長していくことができるよう、活動していきます!
今後とも「ソレイユフィルハーモニー」を、どうぞよろしく願いいたします。