過去の演奏会レポートです♪

第5回チャリティーコンサート(2018/7/14土曜 昼公演 於:旭区民文化センターサンハートホール)

これまでに経験したことがないほどの暑さ!!・・・と毎日のように報道され始めたばかりの7月14日(土)、旭区民文化センター サンハートホールにて、ソレイユフィルハーモニー第5回チャリティコンサートを開催しました。

 

ソレイユフィルハーモニーも、おかげさまで活動を始めてから4年半の月日が経ち、今回のコンサートが夏の演奏会としては5回目となりました。
これまで取り組んできた曲も多岐にわたり(詳細は「もっと過去の演奏会レポート」や「プロフィール内これまでのあゆみ」をご覧ください)、また、毎回私たちの演奏を楽しみに来場くださる方も増え、「続けることのすばらしさ」を団員一同実感し、心より感謝しています。

今回は、「未就学児歓迎」のコンセプトのコンサートでありながら、古典派、ロマン派のオーケストラオリジナル曲のみでのプログラムとしました。

昨年の「カルメン」や「くるみ割り人形」のように「有名」で「ストーリー性」のある曲をメインにしたプログラムも魅力的ではありますが、「未就学児歓迎」でありながら「本格的なクラシック曲」をプログラムに掲げたコンサートに魅力を感じ、来場くださる方も多くいらっしゃることを改めて知る機会にもなりました。

 

1.ベートーヴェン 序曲 「エグモント」
  古典派の巨匠、ベートーヴェンのとても有名な序曲です。短調の重厚な響きで始まる曲調は、コンサートの幕開けにふさわしいものと考え選曲しました。

2.ブラームス 「ハイドンの主題による変奏曲」
  オケ愛好家には「ハイヴァリ」の通称で有名な曲です。テーマは有名な「聖アントニウスのコラール」。有名なテーマを聴いて「あ~!!」と思われた方もきっと多かったのではないでしょうか。

休憩後は、プログラムに記載はありませんでしたが「楽器紹介」からスタート。
ママ、パパと一緒に私たちの演奏を聴いてくれている子どもたちの集中力がそろそろ切れてくる頃でもあり、また、毎回のコンサートのアンケートへの自由記述にも「楽器紹介」のリクエストが多かったことから楽器紹介を休憩後のプログラムに入れてみました。

工夫を凝らして行った楽器紹介に、終演後ご提出いただいたアンケートにも「楽器紹介よかったです」と記入していただいた方も多く、手応えを感じているところです。

最後の曲は、モーツァルト「交響曲第31番 パリ k297」
 モーツァルトの交響曲としては、後半の作品で、メヌエットのない3楽章構成ですので、交響曲をあまり聴き慣れていない方にも、無理なく聴いていただけたのではないかと思っています。


最後にアンコール ・・・中プログラム「ハイヴァリ」の作曲者 ブラームス作曲の名曲「ハンガリー舞曲第5番」をお送りしました。

ご来場いただいたお客様、多くの方から、「子連れで行くことができるコンサートで本格的なオーケストラの曲を聴けるのは、とても貴重でありがたい」との言葉を、終演後にご提出いただいたアンケートにご記入いただき、私たちの「手作りのコンサート」が、徐々にお客様皆様にご理解いただけて、そして受け入れていただけている・・・ということにまたうれしく思っております。

また、今回もコンサートは「チャリティ」とさせていただきました。
当日受付に設置させていただいた「西日本豪雨災害義援金」への募金にもたくさんのご協力をいただきありがとうございました。募金箱への募金は、全額日本赤十字社を通して「西日本豪雨災害義援金」として募金いたします。
また、チケット売り上げの一部を「西日本豪雨災害義援金」及び「東日本大震災義援金」として寄付いたします。
金額の詳細につきましては、別途ホームページにてご報告します。

次回は、12月15日(土)旭区民文化センター サンハートホールにて「ソレイユフィルハーモニー クリスマスコンサート」を予定しています。またのご来場をお待ちしています。
今後とも、ソレイユフィルハーモニーをどうぞよろしくお願いいたします。