過去の演奏会レポートです♪

クリスマスコンサート(2018/12/15土曜 昼公演 於:旭区民文化センターサンハートホール)

  2018年も終わりに近づいた 12月15日(土)、旭区民文化センター サンハートホールにて、ソレイユフィルハーモニークリスマスコンサートを開催しました。

 

 おかげさまでソレイユフィルハーモニーが旭区との共催で開催している、1年に2回のコンサートに来場くださるお客様が増え、毎回たくさんの方々に楽しんでいただくことができるようになりました。
 一方で、前回2017年のクリスマスコンサートでは、座席数以上のお客様に来場いただき、足を運んでいただいたにもかかわらず、入場いただけなかった方が出てしまいました。
 昨年の反省を踏まえ、今回2018年のクリスマスコンサートでは、無料コンサートという形態は変えず、「入場券」の配付を行い、来場者数を把握させていただくこととしました。せっかく足を運んでくださったにもかかわらず入場できなかった・・・などということがないように、また、今後も、サンハートでのコンサート活動を続けていくため、団の演奏会実行委員会等で議論をしてこのような結論に至りました。
 ご来場のお客様には、入場券をご予約(或いはサンハートで受け取り)いただくこととなりました。お手数をおかけしましたが、おかげさまで当日は混乱なく演奏会を開催することができました。
 また、演奏会の数日前には、入場券の予約数が座席数に達し、一部の方にはご予約いただけない状況もありました。大変申し訳ありませんでした。ぜひ、次回の「チャリティコンサート」にご来場ください。

 さて、今回のプログラムも私たちのコンセプトであるところの「未就学児歓迎」のコンサートでありながら、本格的なオーケストラやアンサンブルの演奏を聴いていただけるというプログラムとしました。
 これまで「音楽劇」や「楽器紹介を取り入れる」など演奏会ごとに様々な工夫を凝らしてきましたが、今回は「アンサンブル」に力を入れ、第1部は、オーケストラの楽器の特徴や魅力を楽しんでいただける選曲でアンサンブルステージとしました。 

1.富貴 晴美  「西郷どん メインテーマ」
2.モーツァルト 「5つのディヴェルティメント より」
3.クヴァンツ  「トリオ・ソナタ ハ短調」
4.シュターミッツ「カルテット」
5.ホルスト   「セントポール組曲」
休憩後の第2部は、団員そろってのオーケストラでの演奏です。

○モーツァルト 序曲「イドメネオ」
○ハイドン  「交響曲第100番 ”軍隊”」
 「軍隊」で活躍する打楽器パート。打楽器パートの団員がいないソレイユですが、今回はティンパニ奏者を迎え、打楽器の重厚かつ華やかな表現とともにお届けしました。
 演奏後、たくさんの拍手をいただき  最後にアンコール 「クリスマス」らしく アンダーソン作曲の「そりすべり」をお送りしました。

 

 終演後にご提出いただいたアンケートから、私たちのコンサートを毎回楽しみに来場くださっている方も増えていることがわかります。私たちの「手作りのコンサート」を、継続して聴いていただけている・・・ということもとてもうれしいことです。
 次回は、7月20日(土)旭区民文化センター サンハートホールにて「ソレイユフィルハーモニー 第6回チャリティコンサート」を予定しています。またのご来場をお待ちしています。
 今後とも、ソレイユフィルハーモニーをどうぞよろしくお願いいたします。

第5回チャリティーコンサート(2018/7/14土曜 昼公演 於:旭区民文化センターサンハートホール)

これまでに経験したことがないほどの暑さ!!・・・と毎日のように報道され始めたばかりの7月14日(土)、旭区民文化センター サンハートホールにて、ソレイユフィルハーモニー第5回チャリティコンサートを開催しました。

 

ソレイユフィルハーモニーも、おかげさまで活動を始めてから4年半の月日が経ち、今回のコンサートが夏の演奏会としては5回目となりました。
これまで取り組んできた曲も多岐にわたり(詳細は「もっと過去の演奏会レポート」や「プロフィール内これまでのあゆみ」をご覧ください)、また、毎回私たちの演奏を楽しみに来場くださる方も増え、「続けることのすばらしさ」を団員一同実感し、心より感謝しています。

今回は、「未就学児歓迎」のコンセプトのコンサートでありながら、古典派、ロマン派のオーケストラオリジナル曲のみでのプログラムとしました。

昨年の「カルメン」や「くるみ割り人形」のように「有名」で「ストーリー性」のある曲をメインにしたプログラムも魅力的ではありますが、「未就学児歓迎」でありながら「本格的なクラシック曲」をプログラムに掲げたコンサートに魅力を感じ、来場くださる方も多くいらっしゃることを改めて知る機会にもなりました。

 

1.ベートーヴェン 序曲 「エグモント」
  古典派の巨匠、ベートーヴェンのとても有名な序曲です。短調の重厚な響きで始まる曲調は、コンサートの幕開けにふさわしいものと考え選曲しました。

2.ブラームス 「ハイドンの主題による変奏曲」
  オケ愛好家には「ハイヴァリ」の通称で有名な曲です。テーマは有名な「聖アントニウスのコラール」。有名なテーマを聴いて「あ~!!」と思われた方もきっと多かったのではないでしょうか。

休憩後は、プログラムに記載はありませんでしたが「楽器紹介」からスタート。
ママ、パパと一緒に私たちの演奏を聴いてくれている子どもたちの集中力がそろそろ切れてくる頃でもあり、また、毎回のコンサートのアンケートへの自由記述にも「楽器紹介」のリクエストが多かったことから楽器紹介を休憩後のプログラムに入れてみました。

工夫を凝らして行った楽器紹介に、終演後ご提出いただいたアンケートにも「楽器紹介よかったです」と記入していただいた方も多く、手応えを感じているところです。

最後の曲は、モーツァルト「交響曲第31番 パリ k297」
 モーツァルトの交響曲としては、後半の作品で、メヌエットのない3楽章構成ですので、交響曲をあまり聴き慣れていない方にも、無理なく聴いていただけたのではないかと思っています。


最後にアンコール ・・・中プログラム「ハイヴァリ」の作曲者 ブラームス作曲の名曲「ハンガリー舞曲第5番」をお送りしました。

ご来場いただいたお客様、多くの方から、「子連れで行くことができるコンサートで本格的なオーケストラの曲を聴けるのは、とても貴重でありがたい」との言葉を、終演後にご提出いただいたアンケートにご記入いただき、私たちの「手作りのコンサート」が、徐々にお客様皆様にご理解いただけて、そして受け入れていただけている・・・ということにまたうれしく思っております。

また、今回もコンサートは「チャリティ」とさせていただきました。
当日受付に設置させていただいた「西日本豪雨災害義援金」への募金にもたくさんのご協力をいただきありがとうございました。募金箱への募金は、全額日本赤十字社を通して「西日本豪雨災害義援金」として募金いたします。
また、チケット売り上げの一部を「西日本豪雨災害義援金」及び「東日本大震災義援金」として寄付いたします。
金額の詳細につきましては、別途ホームページにてご報告します。

次回は、12月15日(土)旭区民文化センター サンハートホールにて「ソレイユフィルハーモニー クリスマスコンサート」を予定しています。またのご来場をお待ちしています。
今後とも、ソレイユフィルハーモニーをどうぞよろしくお願いいたします。