過去の演奏会レポートです♪

第6回チャリティーコンサート(2019/7/20土曜 昼公演 於:旭区民文化センターサンハートホール)

年の猛暑続きの日々とは打って変わって、梅雨入り後の7月は気温が低めの日々が続きました。

それでも湿度が高く不快さがある天候の中、たくさんの皆様に来場いただきました。

ありがとうございました。

 第6回チャリティコンサートも皆様のおかげをもちまして無事終了しました。

 皆様からお預かりした「義援金」の寄付もいたしましたので、重ねてご報告いたします。


 今年は参議院議員選挙を翌日に控え、期日前投票が同じフロアで行われていたこともあり、来場いただいた皆様にご不便をおかけした様子もあったようです。

 以前よりソレイユフィルハーモニーとしても、当日チケット受け渡し場所や入場の動線を工夫したり、無料コンサートにも入場券を配付したりと、対策を講じています。

 今後も演奏だけではなく、会場内でも皆様に心地よくお過ごしいただけるよう努めて参ります。

 

 メンデルスゾーン「夏の夜の夢」より

 

 モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」序曲

 

 モーツァルト  交響曲第35  ニ長調  「ハフナー」

 さて、今回、メインプログラムにモーツァルト作曲の交響曲第35番「ハフナー」を据えました。

 この曲は過去に第1楽章に取り組んでいます。当時はまだまだ発展途上のソレイユで、全楽章の演奏は難しかったのですが、今回全楽章に取り組むことができたことは、当団の発展の結果であり、日頃から応援し来場くださる皆様のおかげと感謝申しあげると共に、感慨深く思います。


 また、前半のメンデルスゾーン作曲「夏の夜の夢」からの4曲では、スクリーンを用いて戯曲のあらすじを投影しながら演奏し、視覚でもお楽しみいただけるように、と工夫しました。


 そして、アンコールの「ぞうさん木星へ行く」が、大変好評でした。これは3月の「復興支援コンサート」でもアンコールに演奏したものを、当団のコンサートミストレスのオーケストレーションにより、披露いたしました。

童謡「ぞうさん」・ホルスト「木星」・リヒャルト・シュトラウス「ツァラストラはかく語りき」の3曲が驚くほど融合し、楽しくも壮大な曲となりました。アンコールも「おまけ」ではなく、最後までお客様に楽しんでいただけるようなコンサートをこれからも創っていきます。


 さて、「0歳から入場可」「演奏中の出入り自由」とした、コンセプトも浸透し、とてもうれしいことにお子様を連れて毎回のように来場くださる方も増えました。さらに、他のお客様への配慮もしっかりとしていただき、お子様の様子を見ながらロビーでのクールダウン等も適切に行っていただいていると理解しています。

おかげさまで、演奏中はお子様連れの方もそうではない方も、また私たち演奏者もよい環境の中で演奏会を催すことができました。

 これからも、私たちのコンセプトを大切にしながら、来場くださる皆様のことを第一に考えた演奏会を行っていきたいと思います。


 次回「クリスマスコンサート」は、1221日(土)14時開演 旭区民文化センターサンハートホールです。

次回もまた皆様にお目にかかれますこと、楽しみにして、練習にいそしみたいと思います。


 いつもソレイユフィルハーモニーを応援してくださり、

またチャリティコンサートにご来場いただき、ありがとうございました。

復興支援コンサート(2019/3/31日曜 昼公演 於:旭区民文化センターサンハートホール)

 3月31日の「復興支援コンサート」にご来場くださった皆様、ありがとうございました。

 おかげさまで、コンサートは好評のうちに終了することができました。

 

また、皆様からお預かりした「義援金」も日本赤十字社を通して、被災地に送ることができましたことをここにご報告します。

 

 義援金の金額、送り先については、画像をご参照ください。

 

【ソレイユアンサンブル復興支援コンサート】 

オーボエ 渡辺領子(ソレイユフィルハーモニー 指揮者)

 ヴァイオリン 霜島恵(ソレイユフィルハーモニー コンサートミストレス兼弦楽器指導者)

 チェロ 日高仁(ソレイユフィルハーモニー 低弦楽器指導者)

ピアノ 伊藤美輪(ソレイユフィルハーモニー 鍵盤楽器奏者)

 

上記のメンバー「ソレイユアンサンブル」による「復興支援コンサート」は、2016年7月に続き第2回目です。

 

2011年の「東日本大震災」の復興もままならず年月が過ぎていく中、2016年4月には「熊本地震」が発生し、大きな被害をもたらしました。

その後も、北海道胆振東部地震、西日本豪雨災害・・・と国内ではあちらこちらで次々と災害に見舞われています。

 

 そのような中、幸いにも日常の生活を送ることができている私たちはいったい何ができるのだろうと、考える日々でした。

 

 自分たちができることは「演奏」。

 

「演奏」を聴いていただくことで、ほんのわずかでも、被災地の方のお役に立つことができたら・・・そんな思いが集まって実現したコンサートです。              

 

メンバーの1人である、オーボエ奏者が語った東日本大震災での体験談。

  

事実に基づいた話は心を打ちます。

 

それを聞いてくださっているときのお客様一人ひとりの真剣な表情は、私たちのコンサートの趣旨に賛同くださった方々ならではの素晴らしさでした。

 

演奏曲目は

クラシックの名曲から、ディズニー、映画音楽まで、幅広く様々な年齢層のお客様に楽しんでいただけたのでは、と思います。

 

4人それぞれの楽器の特徴や長所を生かして選曲しました。

 

また、トリオ、デュオの編成の曲も取り入れ、よりそれぞれの楽器の音色に耳を傾けていただけるよう工夫しました。

 

会場の「旭区民文化センターサンハート音楽ホール」は、ホールの残響が耳に優しく、弾いていても聴いていても心地よい時間となりました。

 

ご来場いただいた皆様には、入場料の他にも、募金箱への義援金にご協力いただき、ありがとうございました。

 

募金箱への義援金12476円と、チケット販売による収益金13000円を、それぞれ「熊本地震災害義援金」「東日本大震災義援金」として、寄付いたしました。

 

 天皇陛下の退位と即位という大きな変化の今年、時代は「令和」となり新たな時代の訪れとともに希望の光を見つめながらも、未だ復興には程遠く、避難生活の方々の日常に思いを馳せることを忘れてはならないと感じます。

 

 復興の日を願い、コンサートのご報告とさせていただきます。

 

 一日も早く復興が叶い、避難生活の方々があたたかい家庭生活に戻ることができるよう願ってやみません。

 

「第3回復興支援コンサート」を開催の折には、今回同様趣旨にご賛同いただき、ご来場のうえご声援いただけますと嬉しいです。

 

復興支援コンサートへの来場と支援へのご協力、本当にありがとうございました

クリスマスコンサート(2018/12/15土曜 昼公演 於:旭区民文化センターサンハートホール)

  2018年も終わりに近づいた 12月15日(土)、旭区民文化センター サンハートホールにて、ソレイユフィルハーモニークリスマスコンサートを開催しました。

 

 おかげさまでソレイユフィルハーモニーが旭区との共催で開催している、1年に2回のコンサートに来場くださるお客様が増え、毎回たくさんの方々に楽しんでいただくことができるようになりました。
 一方で、前回2017年のクリスマスコンサートでは、座席数以上のお客様に来場いただき、足を運んでいただいたにもかかわらず、入場いただけなかった方が出てしまいました。
 昨年の反省を踏まえ、今回2018年のクリスマスコンサートでは、無料コンサートという形態は変えず、「入場券」の配付を行い、来場者数を把握させていただくこととしました。せっかく足を運んでくださったにもかかわらず入場できなかった・・・などということがないように、また、今後も、サンハートでのコンサート活動を続けていくため、団の演奏会実行委員会等で議論をしてこのような結論に至りました。
 ご来場のお客様には、入場券をご予約(或いはサンハートで受け取り)いただくこととなりました。お手数をおかけしましたが、おかげさまで当日は混乱なく演奏会を開催することができました。
 また、演奏会の数日前には、入場券の予約数が座席数に達し、一部の方にはご予約いただけない状況もありました。大変申し訳ありませんでした。ぜひ、次回の「チャリティコンサート」にご来場ください。

 さて、今回のプログラムも私たちのコンセプトであるところの「未就学児歓迎」のコンサートでありながら、本格的なオーケストラやアンサンブルの演奏を聴いていただけるというプログラムとしました。
 これまで「音楽劇」や「楽器紹介を取り入れる」など演奏会ごとに様々な工夫を凝らしてきましたが、今回は「アンサンブル」に力を入れ、第1部は、オーケストラの楽器の特徴や魅力を楽しんでいただける選曲でアンサンブルステージとしました。 

1.富貴 晴美  「西郷どん メインテーマ」
2.モーツァルト 「5つのディヴェルティメント より」
3.クヴァンツ  「トリオ・ソナタ ハ短調」
4.シュターミッツ「カルテット」
5.ホルスト   「セントポール組曲」
休憩後の第2部は、団員そろってのオーケストラでの演奏です。

○モーツァルト 序曲「イドメネオ」
○ハイドン  「交響曲第100番 ”軍隊”」
 「軍隊」で活躍する打楽器パート。打楽器パートの団員がいないソレイユですが、今回はティンパニ奏者を迎え、打楽器の重厚かつ華やかな表現とともにお届けしました。
 演奏後、たくさんの拍手をいただき  最後にアンコール 「クリスマス」らしく アンダーソン作曲の「そりすべり」をお送りしました。

 

 終演後にご提出いただいたアンケートから、私たちのコンサートを毎回楽しみに来場くださっている方も増えていることがわかります。私たちの「手作りのコンサート」を、継続して聴いていただけている・・・ということもとてもうれしいことです。
 次回は、7月20日(土)旭区民文化センター サンハートホールにて「ソレイユフィルハーモニー 第6回チャリティコンサート」を予定しています。またのご来場をお待ちしています。
 今後とも、ソレイユフィルハーモニーをどうぞよろしくお願いいたします。

第5回チャリティーコンサート(2018/7/14土曜 昼公演 於:旭区民文化センターサンハートホール)

これまでに経験したことがないほどの暑さ!!・・・と毎日のように報道され始めたばかりの7月14日(土)、旭区民文化センター サンハートホールにて、ソレイユフィルハーモニー第5回チャリティコンサートを開催しました。

 

ソレイユフィルハーモニーも、おかげさまで活動を始めてから4年半の月日が経ち、今回のコンサートが夏の演奏会としては5回目となりました。
これまで取り組んできた曲も多岐にわたり(詳細は「もっと過去の演奏会レポート」や「プロフィール内これまでのあゆみ」をご覧ください)、また、毎回私たちの演奏を楽しみに来場くださる方も増え、「続けることのすばらしさ」を団員一同実感し、心より感謝しています。

今回は、「未就学児歓迎」のコンセプトのコンサートでありながら、古典派、ロマン派のオーケストラオリジナル曲のみでのプログラムとしました。

昨年の「カルメン」や「くるみ割り人形」のように「有名」で「ストーリー性」のある曲をメインにしたプログラムも魅力的ではありますが、「未就学児歓迎」でありながら「本格的なクラシック曲」をプログラムに掲げたコンサートに魅力を感じ、来場くださる方も多くいらっしゃることを改めて知る機会にもなりました。

 

1.ベートーヴェン 序曲 「エグモント」
  古典派の巨匠、ベートーヴェンのとても有名な序曲です。短調の重厚な響きで始まる曲調は、コンサートの幕開けにふさわしいものと考え選曲しました。

2.ブラームス 「ハイドンの主題による変奏曲」
  オケ愛好家には「ハイヴァリ」の通称で有名な曲です。テーマは有名な「聖アントニウスのコラール」。有名なテーマを聴いて「あ~!!」と思われた方もきっと多かったのではないでしょうか。

休憩後は、プログラムに記載はありませんでしたが「楽器紹介」からスタート。
ママ、パパと一緒に私たちの演奏を聴いてくれている子どもたちの集中力がそろそろ切れてくる頃でもあり、また、毎回のコンサートのアンケートへの自由記述にも「楽器紹介」のリクエストが多かったことから楽器紹介を休憩後のプログラムに入れてみました。

工夫を凝らして行った楽器紹介に、終演後ご提出いただいたアンケートにも「楽器紹介よかったです」と記入していただいた方も多く、手応えを感じているところです。

最後の曲は、モーツァルト「交響曲第31番 パリ k297」
 モーツァルトの交響曲としては、後半の作品で、メヌエットのない3楽章構成ですので、交響曲をあまり聴き慣れていない方にも、無理なく聴いていただけたのではないかと思っています。


最後にアンコール ・・・中プログラム「ハイヴァリ」の作曲者 ブラームス作曲の名曲「ハンガリー舞曲第5番」をお送りしました。

ご来場いただいたお客様、多くの方から、「子連れで行くことができるコンサートで本格的なオーケストラの曲を聴けるのは、とても貴重でありがたい」との言葉を、終演後にご提出いただいたアンケートにご記入いただき、私たちの「手作りのコンサート」が、徐々にお客様皆様にご理解いただけて、そして受け入れていただけている・・・ということにまたうれしく思っております。

また、今回もコンサートは「チャリティ」とさせていただきました。
当日受付に設置させていただいた「西日本豪雨災害義援金」への募金にもたくさんのご協力をいただきありがとうございました。募金箱への募金は、全額日本赤十字社を通して「西日本豪雨災害義援金」として募金いたします。
また、チケット売り上げの一部を「西日本豪雨災害義援金」及び「東日本大震災義援金」として寄付いたします。
金額の詳細につきましては、別途ホームページにてご報告します。

次回は、12月15日(土)旭区民文化センター サンハートホールにて「ソレイユフィルハーモニー クリスマスコンサート」を予定しています。またのご来場をお待ちしています。
今後とも、ソレイユフィルハーモニーをどうぞよろしくお願いいたします。